イメージのチカラ!

思い出はすべてイメージ
単語であっても漢字一文字がいいところ
「夢」「海」くらいが限度
祖父の家の隣にあった「入口」というのが思い出の中の最も長い文字列かもしれない。
漢字は表意文字なので、思い出の一部になっているが、表音文字である英語圏の人の記憶や夢には文字など出てこないのではないだろうか?

人は言葉で何も覚えていない
人はイメージで物事を記憶し、
イメージを頼りに身体までコントロールしている
ボールをトスしてラケットを振るとき
お手本を真似て、いいイメージ通りに振ろうとする。
左足を出して、腰を捻ってから、ラケットは、、、などと、言葉を並べては間に合わない(早い人で一分間に300文字しか処理できない)という事もあるが、我々は3歳くらいまで文字というものの存在を知らない時から、イメージで記憶し、それを再現しようとモノマネをしてきた。イメージには瞬間的に大量の情報を処理できるのと同時に、身体感覚も再現できるという特徴がある。
英語学習(本城式英会話スクール)でやっていたことを、サーフィンでやってみたらどうなるだろうと、始まったのが、サーフネーションジャパンのやり方。1 スタジオでフォームを覚えてイメージと身体感覚を覚える 2 ボートのマシンウェイブで身体感覚に加速度やフワフワ感を上乗せ 3 海レッスンで海の状況に合わせて練習 4 試合で実戦!
イメージの力を使って、子どもの頃に近いプロセスでサーフィンをマスターできるシステム

エリック・レネバーグ 神経生理学者 1962
「言語習得の臨界期説」
12歳以降衰えて行くという趣旨だか、全くなくなるとは書いていない。最近の日本では12歳を過ぎるとサーフィンは上達しないとか、英語がマスターできないとか、言い訳に使われていることが多い。
40代の生徒さんたちが2-3ヶ月でボトムターンをマスターしてゆく現場に立ち会ってきて、衰えはするが、学習能力は十分にあると言わざるを得ない。
12歳以上は既に覚えていることが多すぎて、古い知識を一旦捨てるか整理してからでないと、出直せないということだろうと思う。

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