爆発的なパワーを引き出す「秘密の方法」 注)最後まで読んでも答えは書いてありません

トップ画コーヒーブレイクですけど、、、

写真なし、図解なし、内容も難しいので、まったくエンタメ要素なし!

でも、小柄でもパワーとキレのあるサーフィンをやりたい人は続きを読んで下さい。

 

まず用語の確認です。

伸張反射:急に引き伸ばされると切れてしまうのを防ぐため引き伸ばされると縮もうとする

対立反射:伸筋が収縮する時に、反対側の屈筋が緩んで、速く・効率よく動けるようになる

通常の動作では、これらの反射の組み合わせで筋肉や関節に過大な力がかかる事を避けています。

反射は筋肉や関節の防御機構なのです。

さてここからが本題

筋肉は縮むときに両端の骨を引っ張る発揮します。前もって引き伸ばしておいて伸張反射を起こし、これと同時に力を入れると、無意識の反射と意識の命令で、実力以上の力が出せます。

誰でもやっている「しゃがんでから飛び上がる」という動作は、大腿四頭筋を引き伸ばして伸張反射を使いながら、自分でも四頭筋に力を入れて膝を伸ばすことで、高く飛び上がるパワーを引き出しています。

これと同じことをサーフィンでやれば、小柄な選手でもパワーサーフィンが可能となります。

「秘密の方法」と言っても、初心者にとって秘密なだけで、板の返りが速い上級者(NSA1級クラス以上)では基本です。子どもの頃からサーフィンをやっている人では「しゃがんでから飛び上がる」の例のように感覚的にできている人もたくさんいます。

じゃあ、大人になってからサーフィン始めた人はどうすればいいの?

そこで、ボートサーフィンで提唱してきた概念的学習能力が大人のスポーツ上達には強い味方になります。

重以上の力を板に伝えることで、あなたのサーフィンに爆発力が加わります!

おまけ、静的ストレッチの問題点

静的ストレッチでは、伸張反射で縮んでしまわないようにジワーっと引き伸ばすことで、可動域を拡大します。軽い運動後に静的ストレッチで可動域を拡大するのはいいのですが、ハードな運動後にするのは傷ついた筋肉を更に傷つけるのでダメ、そして運動前に静的ストレッチをやることは、防御システムを解除することになります。怪我をしやすくなるので、これもダメ。

運動前には適度な動的ストレッチ(反動をつけた=反射を利用した安全圏内の運動)で、機能を引き出すのにとどめましょう。可動域が大きいことはメリットばかりではありません。

 

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