できる!と信じてみる

不安定な波の上で、うつ伏せからサーフボードに立ち上がるという動作は、
他のスポーツにはほとんどない
この点においてサーフィンを始めるときに、それまでのスポーツの経験がほとんど役に立たない。
逆に、スポーツの経験が全くない人ほど上達が早い。
まるで、それまでのスポーツの経験が、上達の邪魔をしているようだ。

「マイナスの信念」
信念という言葉はそもそも前向きな意味を持っていると思うのだが、
「私には絶対出来ない」と硬く信じている人がいる。
サーフィンしに行こうと誘うと、犬の散歩しなくちゃ、◯時に子どものお迎えが、
言い訳を一生懸命探していて、まるで私と一緒に行くのが嫌なんじゃないかと思うくらい。
でも飲みに誘うと、どんなに忙しくても池袋までやってくる。
仕事でもスポーツでも出来ない人というのは、できない言い訳を探すのが上手い。
逆に、飲む言い訳を探すのはめっぽう上手い。
そんな友だち周りに居ませんか?

「できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができる、と信じることである。」
ウイリアムズ・ジェームスhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA

はじめてやる事は何でも失敗の連続だ。
自転車で一度も転んだことのない人はいないと思う。
はじめて補助輪を外したときの恐怖と、乗れたときの自分にはできるという感動
新しい事を始めると、あの恐怖と感動が蘇る
どんな小さな困難でも克服すると自信をつけることができる
なにか新しい事を始めるということは、それ自体とても前向きな行為だと思える

サーフィンも何も出来ない状態から、
少しずつできることを増やしていく以外にない。
・何で45度もある急斜面で立ち上がれるのか?
・何でフェイスにテールを沈めると加速できるのか?
・どうしてボトムに降りられるのか?
どれも最初は意味が分からない。
上手い人が成功している様子をみて、自分にもきっとできると信じてやってみるしかない

自分でできるようになると、本や雑誌の記事の意味が分かるようになる。
暗黙知と言われる感覚的な理解である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%99%E7%9F%A5

自分には出来ないというマイナスの信念をもっていると、
傍から見ていて、わざと失敗しているように見える。
・テイクオフ出来ない場所からテイクオフしようとする
・パワーのないスープの先でのアップス
・掘れ過ぎたボトムに降りて巻かれる

補助輪をはずした時の事を思い出して、自分にもきっとできると信じてやってみてほしい。
・きっといい場所からテイクオフできる確率が上がる
・きっとパワーのあるフェイスでぐんぐん加速することができる
・ちょうどいい掘れ具合のボトムに降りて、リップに繋ぐことができる

小さな失敗にめげないで、海で遊ぼう!

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